カモメの群れが船旅のお供 有明フェリーの冬の風物詩

西日本新聞

 船が港から有明海に出ると、白い羽を広げた100羽ほどのカモメの群れが鳴きながら付いてきた。島原半島・多比良港(長崎県雲仙市)と長洲港(熊本県長洲町)を結ぶ有明フェリーでは、冬の風物詩・カモメのお供が楽しめる。

 越冬のためシベリアなどから飛来するカモメの餌付けに社員が成功したのが約20年前。船内とターミナルで販売する「かもめパン」(100円)を乗客が与えるシーンも定着する。

 波が穏やかな内海を走る船の就航率は高く、海鳥のカモメは飛ぶのも泳ぐのも得意。同社担当は「カモメとともに安心の船旅を楽しんで」。

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