殻を破った19年 新劇場へ「みんなで目標決めたい」 HKT月イチ報告(下) (2ページ目)

西日本スポーツ 古川 泰裕

 ◆一回一回の公演を大切に

 -20年はどんな年にしたい?新しい劇場もオープンする

 上野「さしさんの新公演もあります! 劇場も本当に楽しみ楽しみ楽しみ」

 「みんなで『はじめの一歩』ってやりたい」

 上野「やりたい!やりたい!みんなで手をつないでやりたい。動画を撮ろう」

 下野「さっきも言ったけど、19年の経験は絶対生かせる年になるとは思う。19年はさしさんがいなくなって『こうしていかなきゃ』っていうのがあったけど、20年は新公演も新劇場も始まるっていうのもあるけど、明確に『こうしなきゃ』っていうのはあんまりないと思う」

 上野「ずっと思っているんですけど、みんなで『これ』っていう目標を決めたくて。大きな目標が決まると、そのためにはどうしたらいいかっていう段階が分かるような気がして。その段階を積み重ねれば、その目標に近づけるんじゃないかって思ったんです。今は『これ』っていう目標はないじゃないですか。劇場とか新公演とか『出来事』はあるけど、それとは別の『やり遂げたい』『それに向かって頑張りたい』っていう目標を、20年は決めたいなって。そうしたら、普段の活動でも積み重ねも頑張っていこうって、後輩たちも思えるのかなって。今は『頑張ってよ』って先輩が言っても、何を頑張ればいいか分からないと思うんですよ。そういうのがあれば、もっと頑張る理由が見つかってくるのかなって」

 栗原「すべてにおいてレベルアップしたい。今はダンスや歌やMCで引っ張ってくれる先輩がいるからこそ、みんなでもっとレベルアップしたい。あと、AKB48さんは『東京ドーム』っていう夢があって、それをかなえたから、はるたんさんが言ったように、HKTも目標を決めて…。かなえたら、そこからさらに団結ができるんだろうなって」

 「もっとHKTを広める活動をしたくて。最近、16人そろってなくても、少人数でもイベントに出演することが増えたじゃないですか。そういうのを、個人的にも、もっといっぱいやりたい」

 下野「少人数であれば、同じ日にいろんなところにも行けるね」

 -やってみたいこと

 上野「結成したばっかりなんですけど、Litcharmでガンガンガンガン」

 下野「踊りたいね。ChouとかLitcharmとかあるけど、おのおの特化した部分があるもの同士で集まって、いろいろな分野の子たちが集まって、その最終形態がHKTですよっていうのは、他のグループと違って面白いんじゃないかと思う」

 「じゃあ、私はちんちくりんユニットを(笑)」

 栗原「何するん(笑)」

 下野「もっと個々が特長というか、スキルをどんどん磨いてほしい」

 栗原「歌が得意なメンバーもいますし」

 -はるたん先生と下野座長は、劇場公演出演回数が1000回に迫っている

 下野「ぶっちゃけ、そんなに回数にこだわってなかった。そのためにやってるんじゃないからなって」

 -ファンの人は祝いたいのでは

 上野「お祝いしてくれるのはうれしい」

 下野「1000回いったら卒業するんじゃないかって言われるんだけど。しねえから(笑)。一回一回が楽しくて大事にしたいから。数字があった方が分かりやすいっていうのは確かにあるけど…。なんていうか、そこじゃねえっていうモヤモヤはあります(笑)」

 上野「ここまで来られたっていうのは、すごくありがたいです。楽しみですね」

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