新春彩る長崎の凧16種 2月2日まで島原・がまだすドーム

西日本新聞 長崎・佐世保版 真弓 一夫

 長崎県内の伝統的な凧(たこ)を紹介する「世界にはばたけ! 長崎の凧展」が、島原市平成町の雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)で開かれている。2月2日まで。入場無料。

 新春の風物詩・たこ揚げにちなむ恒例イベント。今年は身近な「長崎の凧」をテーマに、縁起物の扇をあしらった「重ね扇」(島原半島)、目がくるくる回る「からくりカッパ凧」(平戸)、バラモン凧(五島)、ハタ(長崎)など郷土を代表する16種・25点を集めた。縦横約2メートルの「鶴と亀」(島原半島)をはじめ、同1メートル前後の華やかな大物ぞろいで見応えがある。

 諫早市飯森町の西陵高2年緒方開さん(17)はホームステイ中の韓国の学生らと来場。「迫力がすごい。幼い頃に楽しんだたこ揚げなど日本のイメージが伝わると思う」と話した。(真弓一夫)

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