福岡空港の誘導路二重化 30日運用開始

西日本新聞 社会面 小林 稔子

 国土交通省九州地方整備局と福岡空港(福岡市)を運営する福岡国際空港(FIAC)は17日、同空港の発着枠拡大のため工事を進めていた滑走路と駐機場を結ぶ誘導路の二重化について、今月30日から全面的に運用を始めると発表した。

 二重化に伴い、同空港の発着枠は3月末からの夏ダイヤ以降、1時間あたり35回から38回に拡大される。常態化している遅延の時間短縮も期待できるという。

 また、バスで移動して小型機に搭乗する際、待合室として使うバスラウンジも、現在の場所から移転・新設。30日以降、小型機までの移動距離が若干短くなる。新たに9番・10番の搭乗ゲートもできたことで、利便性も向上されるとしている。 (小林稔子)

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