博多松囃子

西日本新聞

 「博多どんたく」(5月3、4日)の期間中、福神、恵比須(えびす)、大黒の三福神と傘鉾を仕立てた3流(ながれ)や、舞を披露する稚児流が商店や企業などを祝って回る。室町時代に正月を祝う行事として既に行われており、江戸時代に盛んになった。明治以降も開催時期を変えながら続いている。江戸期に松囃子に合わせて、町人たちの仮装や山車などの「通りもん」が繰り出した。これが発展し、現在の博多どんたくになった。博多松囃子の最古の記録は室町時代の1539年。

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