社民大分、立民との合流「前提」 代表者会議で意見集約

西日本新聞 総合面 岩谷 瞬

 社民党大分県連合は18日、大分市で支部代表者会議を開き、立憲民主党との合流協議について「合流を前提に協議を進める」との意見をまとめた。

 会議には県内15支部のうち13支部から約40人が出席し、一部非公開で行われた。会議後、吉川元・幹事長は記者団に「大分県連合の意向は大きい」と話した。

 会議では、党勢の衰退から合流は「やむを得ない」との意見が大半。反対意見はなかったが、合流後の党員や地方議員の処遇、地方組織の運営などを不安視する声も多かったという。こうした課題について両党で協議するよう求める方針も確認した。

 県連合の守永信幸幹事長は「党員が同じ方向を見て活動できるよう、県連合内の議論も重ねていく」と話した。

 同党は29日に開く全国幹事長会議で地方の意見を集約し、2月下旬の党大会で結論を出す見通し。 (岩谷瞬)

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