ミツバチ 日本には2種類

西日本新聞 こども面

 ミツバチは日本には2種類います。ニホンミツバチはもとから日本にすんでいるハチですが、セイヨウミツバチは昔ヨーロッパから輸入されたもので、体が大きく蜜をたくさん集めてくるので、現在おもに飼育されているのは、このハチの方です。

 花が咲いていれば必ずといってよいくらいにその姿をみることができたものですが、最近ではその数が極端に少なくなってしまいました。飼育されることが少なくなっただけではなく、地球の温暖化や人間による環境破壊などいくつかの原因が考えられます。

 ミツバチの巣からは甘い蜜のほかに食品や化粧品、医薬品など人間が必要とするたくさんのものが採れるばかりでなく、花から花を訪れて花粉の媒介をして果物を実らせてくれてもいます。いまそんなミツバチの姿さえも見られなくなる日が近づいているのです。

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