映画「いのちスケッチ」瀬木監督 大牟田大使に任命

西日本新聞 筑後版 吉田 賢治

 福岡県大牟田市は、同市を舞台にした映画「いのちスケッチ」の瀬木直貴監督(56)を大牟田大使に任命した。現在も上映中の同市の映画館「セントラルシネマ大牟田」で19日、瀬木監督の舞台あいさつがあり、関好孝市長も登壇して任命式が行われた。

 市にゆかりがあり、市の魅力を広く情報発信する意欲のある人を任命しており、瀬木監督で37人目。関市長は「動物や人の命を大切にする市の取り組みを映画で表現していただき感謝します」と述べ、大使の名刺の拡大版を贈呈した。瀬木監督は「出身は三重県四日市市だが、大牟田を全国にアピールするお手伝いをしたい」と笑顔で応じた。

 同館では昨年11月の公開からロングラン上映され、延べ2万4千人以上が鑑賞している。舞台あいさつには同市出身の俳優で、3年前に大牟田大使に任命されている林田麻里さんらも登壇した。 (吉田賢治)

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