「うどん玉寄金」子ども食堂支援 ウエストが27団体・施設に助成

西日本新聞 社会面

 外食チェーン「ウエスト」(福岡市博多区、若山和夫社長)は22日、国内外の店舗で販売するうどん1杯で1円を社会福祉に役立てる「うどん玉寄金」の2019年度助成先を福岡、熊本、東京の27団体・施設に決めた。24日に総額1260万円を助成先に送る。今回で10回目。主な助成先は次の通り。

 新規助成先と金額は、子ども食堂などに食材を提供する福岡県フードバンク協議会(同県古賀市、50万円)▽NPO法人日本ガーディアン・エンジェルス(東京都、10万円)の2件。

 100万円の助成は、九州・沖縄各県の児童養護施設で組織する九社連児童養護施設協議会(熊本市)が8月に佐賀市で実施する九州地区児童福祉施設球技大会▽ひとり親家庭や交通遺児らをソフトバンクホークスの試合に招待する西日本新聞民生事業団のハリー&ハニー福祉基金の2件。

 50万円の助成は、重度の障害がある子どもたちの訪問介護などに取り組む認定NPO法人NEXTEP(熊本県合志市)、小児がんの支援、啓発などを行う認定NPO法人にこスマ九州(福岡市)、ふくおか・こどもの虐待防止センター(同市)、アフリカ・スーダンで医療活動をする認定NPO法人ロシナンテス(北九州市)など。

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