九州ぽかぽか もう春の陽気 各地で1月史上最高気温

西日本新聞 社会面 吉田 真紀

 暖冬が続く九州北部は23日、南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、3月中旬から4月下旬並みのぽかぽか陽気となった。最高気温が20度を超え、1月の観測史上最高を記録した地点も相次いだ。福岡管区気象台によると、23日が暖かさのピークで、24日以降の気温は平年より高いものの、下がっていくという。

 最高気温が1月の観測史上最高を記録したのは、大分県佐伯市21・3度▽熊本県宇城市20・8度▽福岡県大牟田市20・5度▽長崎市20・0度▽佐賀県嬉野市19・5度|など。平年より10度以上高い観測地点が多かった。

 気象台によると、23日朝方に九州北部を通過した低気圧や前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込んだ。このため、最低気温も高くなり、午後10時現在で、熊本県八代市では5月中旬並みの14・8度、大牟田市では4月下旬並みの12・2度。低気圧や前線の影響で、1時間に20ミリ超の雨が降った所もあった。

 24日の予想最高気温は、熊本市17度▽福岡市、佐賀市16度▽長崎市、大分市15度。(吉田真紀)

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