『キッドの運命』 中島京子 著 (集英社、1650円)

 突然あの女があらわれたのは、雷鳴が鳴り響き、雹(ひょう)がばらばら降った日だった。しかも、あろうことか彼女は海からやってきたのだ。ドーニを一人で操縦して――。汎用型人工知能(AI)が人を超えた社会で起こる奇妙な悲劇を描いた表題作をはじめ、著者初の近未来小説6編を収録。

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開催中

安西博之展

  • 2021年7月26日(月) 〜 2021年8月5日(木)
  • アートスペース貘(ばく)

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