櫛田神社に大お多福面登場 今年で60年目、口をくぐって御利益

西日本新聞 ふくおか都市圏版 手嶋 秀剛

 2月3日の節分を前に櫛田神社(福岡市博多区)の楼門に名物の大お多福面が登場した。

 大きく開けた口をくぐって参拝すると家内安全などの御利益があるとされる。今年で60年目を迎えた。

 木枠に和紙を貼ったお多福面は高さ5・3メートル、幅5メートル。頭、目鼻、口の三つに分かれた部品を氏子青年会(堀武志会長)の約30人が組み上げた。その後、山笠人形の飾り付けと同様に「まちっと浜側(北側)」「岡側(南側)」と、面の位置を調整して設置した。

 青年会の古川雄二郎さん(43)は「参拝する皆さんに、福を持って帰ってもらえれば」とにっこり。同神社に社会科見学で訪れた春日北小4年の児童らが早速、お多福面を笑顔でくぐっていた。 (手嶋秀剛)

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