「自信持ち夢に向かって」 八女・星野小でプロレス2選手講演

西日本新聞 筑後版 糸山 信

 八女市立星野小で25日、九州を拠点に活動するプロレス団体「プロレスリング華☆激(かげき)」代表のアステカ選手(49)と、同市立花町出身のハラキリ・ハカタJr.選手(43)による講演会があった。全校児童約90人に、「自分に自信を持って夢に向き合おう」と語りかけた。

 講演会は同小PTA(上野政博会長)が企画した。

 アステカ選手は、病弱だった子どもの頃に「仮面のヒーロー」に憧れて訓練を始め、10回しかできなかったスクワットの回数が高校3年では2500回まで増え、レスラーを目指す自信につながったと説明。「夢までの道のりは人それぞれ。努力をすることで遅かれ早かれかなう」と語った。

 ハカタJr.選手は「いじめをするのは自信がないからで、その分ほかの人がよく見えてしまう。何かに一生懸命取り組めば、他人が気にならなくなる」と努力の大切さを訴えた。

 2人の指導によるマット運動もあり、児童10人が前転や後転、受け身の練習を楽しんだ。 (糸山信)

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