輸血の提供者の善意に感動

西日本新聞

 ☆今月11日、夫が緊急搬送され、輸血を受けました。病院は患者家族へ気配りを忘れず、献身的に治療にあたってくれました。

 また、夫の枕元につるされた輸血バッグを見ているうちに、身も知らない人たちの善意で夫が助けられていることに心打たれ、感謝しました。

 成人の日が近かったので、夫の体内に入った血液は、20歳の記念に献血してくださったものかもしれません。式典でばか騒ぎする新成人のニュースが目立つけれど、人知れず社会貢献している若者もいっぱいいるだろう。そう思い巡らせると、私も生きる勇気をもらいました。

 口幅ったいことを言うようですが、夫の輸血はそれに気付く意味でとてもいい経験でした。

 (長崎県北松浦郡、女性、76)

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