【動画あり】「水も漏らさぬ」点検作業 「福岡導水」内部を公開

西日本新聞

 九州一の大河、筑後川から福岡都市圏と佐賀県の一部に水道用水を送っている約25キロの導水路「福岡導水」の内部が31日、報道陣に公開された。

 導水は1983年完成。1日当たり最大24万立方メートルを送水でき、福岡都市圏の水道用水の約3分の1を賄う。管理する独立行政法人水資源機構が、毎年約2・5キロずつ区間を分けて点検や補修を実施。期間中の数日だけ水が遮断される。

 地下約2・5メートルに埋められた直径約1・5メートルの鋼管内部では、職員が終始腰をかがめて腐食やゆがみがないかを点検。文字通り「水も漏らさぬ」緻密な作業が市民生活を支える。

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