『文芸 博多なぞなぞ』 保坂晃孝 著

西日本新聞

 「○○とかけて△△ととく、こころは□□」。独特な言い回しの「なぞかけ」は江戸時代から続く知的な言葉遊び。この「こころ」が必ず2カ所以上かかっていて、できる限り博多ことばを使うというルールを設けているのが博多なぞなぞだ。筆者は元フクニチ新聞記者で、廃刊まで12年間も博多なぞなぞの連載を担当した。若久亭団地の雅号を持つ筆者の秀句を読めば、思わずニヤリとしてしまう。では「令和」とかけて何ととくか? こころはぜひ本書で確認を。1100円。ビジネス編集部=092(711)5523。

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