泣き虫センターに送るエール HKT松岡はなは、そのままでいい

西日本スポーツ 古川 泰裕

 HKT48チームTⅡ、松岡はな(20)。2019年を田中美久とともにセンターとしてけん引した、グループの「顔」だ。底抜けに明るい笑顔で誰よりもステージではじける、HKTを象徴するようなキャラクター。卒業した指原莉乃に見いだされ、時に優しく、時に厳しい指導で磨かれてきた。グループが大きな変革期を迎える中、もう一人のセンターには今、何が求められているのか-。

 15年、プロ野球のドラフト会議を模倣する形で実施したオーディション企画「第2回AKB48グループドラフト会議」でチームHから1位指名され、グループに加入した。翌年4月に7thシングル「74億分の1の君へ」で表題曲を歌うメンバーに初めて選抜。同年9月には、いまやライブ定番のキラーチューン「最高かよ」のセンターに指名された。

 そんな松岡が「宇宙一大好き」と公言するのが指原。「師弟」の結びつきの強さを象徴したのが今年1月13日の「成人の日」だった。

 白を基調に色とりどりの手まりがあしらわれた晴れ着姿の松岡は、三つ編みを揺らして神田明神(東京)での撮影会に臨んだ。

 会見では「さっしーさん(指原)やこじはるさん(小嶋陽菜)みたいな女性になりたい」と抱負を述べた。当の指原からは、その後ツイッターで「七五三」とからかわれたが、「成人式だったもん」とおちゃめに反撃した。 

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