「走る楽しさ」伝える 順天堂大陸上部が教室 鹿島市

西日本新聞 佐賀版 河野 潤一郎

 年始の箱根駅伝に出場した順天堂大陸上競技部の選手たち約25人が12日、佐賀県鹿島市の明倫小で陸上教室を開いた。6年生約70人に走り方やストレッチなどを教え、体を動かすことや走ることの楽しさを伝えた。

 順大は毎年同市で合宿を行い、今年も8日から汗を流している。教室は体育館であり、選手と児童が館内を2周ランニングしてスタート。屈伸などのストレッチの後に「効率よく走るための練習」として、もも上げなどのフットワークにも約40分間、取り組んだ。

 選手たちは児童に「膝を高く上げて体をまっすぐにすることを意識して」とコツを伝授しながら一緒に体を動かした。少年野球チームに所属する宮崎達義君(12)は「走るのは得意だけど、より高められると思う。足を上げてジャンプするのがうまくできて楽しかった」と笑顔を見せた。 (河野潤一郎)

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