旅先で読んだ東京新聞の記事に目が点になった…

西日本新聞 社会面

 旅先で読んだ東京新聞の記事に目が点になった。閣僚3人の資金管理団体が2018年、飲食を伴う会合費として1千万円を超える政治資金を支出。トップは麻生太郎副総理兼財務相の団体で約2400万円とか。

 記事は続く。代表を務める自民党福岡県第8選挙区支部が党本部から税金が原資である政党交付金1200万円を受け取っている-と報じた。

 「老後は夫婦で2千万円の蓄えが必要」。金融庁は昨年6月にこう試算し、多くの人たちが将来に不安を抱いた。そんな中、結果的に麻生氏の団体は庶民の税金で飲み食いしていた格好になる。驚きを飛び越し、怒りを覚える。

 1月20日に掲載された、この記事はツイッターなどで拡散中。投稿には「ひどい」「困っている人に回して」「法で縛るべき」などとあった。同感である。有権者や納税者が納得する使い方に改めないと、しっぺ返しを受けると思う。 (永田浩)

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