『線は、僕を描く』 砥上裕將 著 (講談社、1650円)

西日本新聞 夕刊

  両親を交通事故で失った大学生の青山霜介は無気力な日々を送っていた。ある日、水墨画の巨匠・篠田湖山と出会い、気に入られて内弟子にされる。霜介は筆先から生み出される「線」を描くことで次第に回復していく。青春小説と芸術小説が融合した、第59回メフィスト賞受賞作。

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