【HKT1月の迷言】後輩のために会場を温めたコメディエンヌに1票です

西日本新聞 古川 泰裕

 日々の活動の中から数々の名言を生んできたAKB48グループだが、時に爆笑を呼ぶ「迷言」もある。姉妹グループ・HKT48の「1月の名言」には、自身のソロコンサートでセンターの先輩である兒玉遥に田中美久が送った手紙を選んだが、一方で「迷言」は? 特命担当記者が独断で決めてみた。

 デスク「おなかいっぱいで満足だろう。『迷言』はどう?」

 特命担当F(以下F)「そうですね…。ここはあえて同じ田中美久のソロコンサートから選びましょうか。前座で登場した村重杏奈の『9年目なのに後輩の前座しかできないの?』という嘆きに1票です。シンプルに面白かったですし、エースでもある後輩のために一肌脱いだ上で、きっちり会場を温めた奮闘ぶりには頭が下がりました」

 デスク「駄々をこねる村重に向けた、運上弘菜の『クソすぎる』っていう一言も強烈だったな」

 F「寸劇『指レンジャー』では、お金に目がなくて口が悪いキャラクターとして定着しています。先日、チョコレートブランドのゴディバとコラボしたイベントでも、チョコをあげたい先輩は誰かという問いに『村重さんはちょっと…』と答えて村重をいじっていました。少し期待はしていましたが、特に何の注文もないのにちゃんと村重を絡めてくるあたりに、運上の成長を感じました。きっと村重がいることで安心感もあるんでしょうね。村重もすかさず『なっぴ(運上)? 普段から仲がいいよね?』と返していましたし」

 デスク「村重と運上、コメディーの才能を感じるこの2人のやりとりには今後も注目だな。他のメンバーのユニーク発言に期待しつつ、2月もこの調子で取材を頼むバイ」

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