福岡、大分市で「最遅」の初雪

西日本新聞 夕刊

 今季一番の寒気が流れ込んだ影響で、福岡市と大分市で17日、初雪が観測された。いずれも約130年前の統計開始以来、最も遅い初雪となった。

 福岡市・天神では午前中から雪が舞い、道行く人たちが歓声を上げた。福岡県太宰府市の太宰府天満宮でも、参拝客たちが、雪が降る境内の風景を写真に収めていた。

 日本気象協会九州支社によると、冬型の気圧配置が強まっており、寒気のピークは17日夜から18日未明。同日朝にかけて、山地を中心に大雪となり、平野部でも多いところで10センチ程度、積雪の恐れがある。

 福岡市でこれまで最も遅かった初雪は1909年の2月6日。大分市は72年の2月9日だった。

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