中国との7路線運休 福岡、北九州空港 新型肺炎拡大受け

西日本新聞 九州+ 大坪 拓也

 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、県は18日の県議会空港・交通等調査特別委員会で、中国内(特別行政区含む)の空港と福岡、北九州両空港を結ぶ路線の運休状況を公表した。福岡空港は6路線のうち、2路線が完全運休、4路線が一部運休。北九州空港は1路線が完全運休している。

 県によると、福岡空港では中国国際航空の北京線(大連経由)は、2月7日~3月28日まで週7便から週3便に、キャセイドラゴン航空の香港線は、2月19日~3月28日まで週12便から週7便に減少する。中国国際航空の上海線(週7便)は2月12日~28日まで計12便を運休し、3月1日~28日は週3便に減らす。

 中国東方航空の上海線(週17便)は2月2日~3月28日まで計127便を運休する予定。武漢線(上海経由)は1月24日以降、武漢-上海は運休し、上海-福岡で運航している。北京線(青島経由・週7便)は2月1日~3月28日まで完全運休する。

 マカオ航空のマカオ線(週4便)も2月9日~28日(10日を除く)は運休する。

 北九州空港では、中国東方航空の大連線(週3便)で2月8日~3月28日、運航を見合わせる。 (大坪拓也)

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