「百華百彩」光で包む 山鹿市、29日まで

西日本新聞 熊本版 宮上 良二

 光に照らされた和傘のオブジェと竹灯籠で湯の町を彩るイベント「山鹿灯籠浪漫(ろまん)・百華百彩(ひゃっかひゃくさい)」が、熊本県山鹿市中心部で開かれている。毎週金・土曜日の午後7~10時に点灯し、温かな光の波が見物客を優しく包み込む。29日まで。

 国重要文化財の芝居小屋「八千代座」の周りや白壁の古い建物が並ぶ旧豊前街道、金剛乗寺の境内、さくら湯前の広場などに竹灯籠約6500個と傘のオブジェ約350本が飾られる。

 山鹿温泉観光協会や九日町商店街などでつくる実行委員会の主催で18回目。商店主らの高齢化で開催が危ぶまれたが、地元の障害者福祉施設「もくせい学園」の利用者と職員が竹灯籠の制作に協力し、実現にこぎ着けた。

 八千代座での山鹿灯籠踊りと山鹿太鼓の共演(買い物券付きで入場料千円)、屋台、音楽ライブ(無料)などもある。観光協会=0968(43)2952。

(宮上良二)

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