平尾台で火事 野焼き準備中に5万平方メートル焼く
19日午後1時40分ごろ、北九州市小倉南区平尾台1丁目の「平尾台自然の郷」北側で山火事が発生、約5万平方メートルを焼いた。平尾台では毎冬、草原の芽吹きを促し山火事を防止するために野焼きを行っており、火事はその準備中に起こった。けが人はなかった。
現場は、平尾台自然の郷から県道28号にかけて続く斜面。市消防局によると、消防車11台と消防ヘリコプター1機が出動し、約3時間後に鎮火した。
小倉南署によると、平尾台自然の郷の管理を委託された業者が、延焼を防ぐためにあらかじめ草原の一部を焼く「防火帯」を作っていたところ、防火帯以外の場所にも火が燃え移ったという。平尾台の野焼きは当初の予定通り22日に行われる。 (白波宏野)
























