【全文掲載】福岡市で新型コロナウイルス感染確認 高島市長会見の一問一答 (3ページ目)

西日本新聞 坂本 公司

記者:渡航歴がないといういことで、人から人感染とみて調査しているということか?

市長:そうですね。まず行動歴等を詳しく聞いてみて明確にわかりやすい渡航歴あれば、そこかなとなるが、そうではなくて普通に市内で生活をされている方ということですから、いま細かい行動歴を確認しながら一体どこから感染したのかというようなそのルートの洗い出しが今後できればと思っている。

記者:接触しないようにということだが、家族は入院しているか?

市長:1人は入院で検査。1人は自宅で待機していただいている状況です。

記者:入院しているのは奥さんか?

市長:奥さんが入院です。

記者:自宅にいるのは?

市長:奥さん以外のご家族です。

記者:「最近の海外渡航歴」のスパンは今年に入ってか?

市長:まあ要するにそういうことですね。

記者:自宅にいるご家族は?

市長:お子さんです。

記者:(お子さんは)小さい?

市長:というわけではなく、もう定年の方のお子さんですから。(報道課から「そろそろよろしいでしょうか」の声)じゃあ、いずれにしてもこの後会議をきょう2回開いて具体的な対策については共有していきたいと思いますし、また皆さんが知りたい行動歴についてもこれから調査し、市民が皆さんが知りたいところ、不安が蔓延しないように正確にお伝えしていきたい。個人が特定できない程度の情報にかんしては出きる限り公表・公開していきたい。医療機関の皆さんには、これまでたびたび会議を開いていて、今こういう時期ですから特にウイルス性の感染が確認された場合には綿密に調査をお願いしていたが、今回も発熱だけでせきやくしゃみの症状がなかったわけです。そういう中で、血液検査をしていただいて、そこからレントゲンというところで感染が疑いがあるということで保健所に連絡をいただいた。医療機関の協力も非常に今回大きかったと考えている。以上です。
(坂本公司)

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