江口寿史さんデザインのマンホール 水俣市が6種製作

 熊本県水俣市は市制施行70周年を記念して、同市出身の漫画家江口寿史さんのイラストを使ったデザインマンホール6種類を製作した。3月末までに市中心部6カ所に設置・展示する。27日午後3時半~5時には、同市月浦の「道の駅みなまた」インフォメーションセンターで全種類を披露する。

 人気アニメキャラクターや観光名所などが描かれたデザインマンホールは、全国で設置する自治体が増えている。同市も江口さんの知名度にあやかり、「観光の呼び水に」と期待。下水道に興味を持ってもらう入り口としても活用したい考えだ。

 マンホールは直径約60センチ。ふたには、エコパーク水俣バラ園や湯の児海水浴場など同市の観光スポットを背景に女性を描いている。水光社本店や肥薩おれんじ鉄道水俣駅近くの「風季のとうパン工房」前など4カ所に設置するほか、道の駅みなまたと市浄化センター管理棟内に常設展示。今後、ふたの図柄を紹介する「マンホールカード」も無料配布する予定。 (村田直隆)

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