ハイクラス9人、最高に魅了するダンスを HKTのユニット「Lit charm」

西日本スポーツ 古川 泰裕

 チームKⅣキャプテン本村碧唯を中心としたユニット「Lit charm(リットチャーム)」が活動を本格化させている。現在、HKT48では四つの公式ユニットが活動中だが、よりダンスに重点を置き個性を際立たせる。「最高に魅了する」という決意を込めたグループ名の下、各チームのダンス自慢が集い、ステージ上で競い合うように披露する激しいパフォーマンスが見ものだ。

 メンバーは本村のほか、今田美奈、今村麻莉愛、上野遥、熊沢世莉奈、坂口理子、下野由貴、竹本くるみ、松岡はな。いずれもダンスレッスンで上級者を示す「ハイクラス」ばかりだ。

 劇場公演で出演1000回に達しようとしている上野や下野といったベテラン、HKTのダブルエースの一角でもある松岡はな、トークの得意な坂口と多彩な顔ぶれ。フレッシュな5期生からただ一人抜てきされた竹本は、本村が「大天才」とほれこむ逸材だ。

「Lit charm」。左から竹本くるみ、今田美奈、下野由貴、松岡はな、本村碧唯、上野遥、今村麻莉愛、坂口理子、熊沢世莉奈

 

 要はもちろん発案者の本村。ダンス経験のある1期生として、HKTのステージを初期からけん引してきた。そんな彼女が「つくった時点で感動」と相好を崩すほど、念願のユニット。セットリストや立ち位置なども、本村を中心に全部自分たちで担当した。

 待ち焦がれた初舞台は、昨年10月末の九州7県を巡るコンサートツアー最終日。地元・福岡に凱旋(がいせん)し、「ユニット祭り」と題した昼公演で「蜂の巣ダンス」など2曲を披露した。

 1月には単独イベント「Lit charmeeting」を初開催。1曲目から上野の振り付けによる「UZA」で圧倒的なパフォーマンスを見せると、その後も激しいダンスナンバーを連発。MCの時間、メンバーは肩で大きく息をし、数分かけて呼吸を整えるほどだった。

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