JR九州、春の臨時列車190本運休 西鉄グループは高速バス減便

西日本新聞 九州経済面 布谷 真基

 JR九州は13日、春休み期間(20日~4月5日)中に運行を計画していた九州新幹線と在来線特急の臨時列車計190本を運休すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による需要減を受けた措置で、追加減便も検討する。運休中の豪華寝台列車「ななつ星in九州」も4月14日までの4本を追加運休する。西日本鉄道も同日、高速バスの減便を発表した。

 JR九州の運休対象は、博多-鹿児島中央間の九州新幹線「さくら」19本や、在来線特急では博多-長崎間の「かもめ」49本▽博多-ハウステンボス間の「ハウステンボス」112本▽小倉-大分間の「にちりん」10本。

 中津発博多行きの「きらめき93号」は小倉発とする。今回の運休に加え、定期列車にも対象を広げる方向で検討を進めている。JR西日本も19~31日に博多発着の山陽新幹線を一部減便する。

 西鉄は、グループ会社などで運行する高速バスで14~31日の土日祝日に福岡-長崎を1日6便減らす。福岡発着の北九州、熊本線など12路線を21日~4月24日の平日計171便、土曜計230便、日祝日計238便減便する。(布谷真基)

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