ハウステンボスが営業再開 17日ぶり、検温など感染対策強化

西日本新聞 平山 成美

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止で臨時休園していた長崎県佐世保市の大型リゾート施設ハウステンボス(HTB)は16日、屋外施設を中心に営業を再開した。入園客への検温やレストランの座席の間隔を空けるなど、感染防止策を強化した。

 午前9時の開園前に家族と訪れた堺市の中学3年の女子生徒(15)は「学校が休校中でいろいろたまっている。思い出をつくりたい」と心待ちにしていた様子。園内は見頃を迎えた約100万本のチューリップや、HTB歌劇団のパレードを楽しむ人たちの笑顔が17日ぶりに戻った。

 入場口に検温器を置き、37・5度以上の熱がある人は入場を断る。坂口克彦社長は「不安もあったが、対策を信じて来ていただいたのはありがたく、心強い」と話した。(平山成美)

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