四季折々食卓の助けに 福岡・筑前町の「手作り総菜パック」

西日本新聞 夕刊

 福岡県筑前町のファーマーズマーケットみなみの里は、新鮮野菜や弁当が人気の直売所。併設するレストランのおふくろの味を目当てに、家族で出掛けた。

 名物は、里芋やゴボウ、鶏肉を軟らかく炊いた筑前煮に、ふっくらつやつやで優しい甘さの黒豆クロダマルの煮豆、そして子どもも大好きなかしわご飯。おなかも心も満たされた後、直売所をのぞくと、先ほどのおかずのお持ち帰り用パックを見つけた。

 地元産野菜を使った人気メニューが、食べきりサイズで1パック150~600円ほど。真空包装でパックされ、賞味期限は要冷蔵で約1カ月。かしわご飯のもとは、1合分の白ご飯に混ぜるだけ、と使いやすい。季節によって、きんぴらやさばみそ煮、クロダマル入りカレーなども並ぶ。

 忙しい日々の「あと一品」に、お弁当のおかずやとっさのお客さまに、おいしい手作り総菜ストックがあればどんなに助かるか。迷わず全種類を買い込んだ。

 「子育て世代やお勤めの方、少人数のご家族の助けになれば」と企画戦略室長の福丸未央さん。直売所店頭で通年販売するほか、お取り寄せも可能です。 (フリー記者・寺嶋悠)

 ▼手作り総菜パックシリーズ 筑前煮600円、クロダマル煮豆350円、かしわご飯のもと150円(すべて税込み)など。みなみの里=0946(42)8115。

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