福岡で新たに3人感染 新型コロナ、県内計9人に

 福岡県は24日、同県飯塚市在住で、いずれも30代の男性会社員と無職女性の夫婦が新型コロナウイルスに感染したと発表した。福岡市も40代男性会社員の感染を発表。同県内の感染確認は計9人になった。

 県によると、夫は13日に発熱、妻は22日に発熱やせきの症状が出た。2人とも24日にPCR検査で陽性が判明。同じ指定医療機関に入院している。夫婦の子どもの未就学児も微熱があり、入院している。

 関係者によると、夫はトヨタ自動車九州の宮田工場(同県宮若市)に勤務。同社はホームページで男性社員の感染を公表した。

 福岡市の会社員は海外渡航歴はなく、15日の発症後は通院以外で外出していない。指定医療機関に入院しているが軽症という。

 大分県でも大分市の70代男性の感染が確認された。県によると、男性は集団感染が起きている国立病院機構大分医療センター(同市)の患者で、多数の感染が確認された病棟に入院している。県内の感染者は計23人、センターに絡む感染者は計22人となった。(大坪拓也、泉修平、岩谷瞬)

福岡県の天気予報

PR

学ぶ!SDGs×企業

  • 2021年10月20日(水)
  • カフェ&コミュニティースペース dot.(ドット)交流スペース

PR