先日、自宅で便意を催した際…

西日本新聞 ふくおか都市圏版 古川 大二

 先日、自宅で便意を催した際、トイレットペーパーが切れていることに気付いた。近くのコンビニなどを走り回るが、店頭には「品切れ」の張り紙。店のトイレをお借りしてその場はしのいだが、冷や汗が出た▼同時にある記事を思い出した。新型コロナウイルスの影響でトイレットペーパーの品切れが相次いでいるとの記事。「マスクと同じ原料。買っといて損はない」などとうわさが広まったことが原因だったようだ▼うわさの端緒は会員制交流サイト(SNS)。報道機関でも昨今、SNSの情報を端緒に取材を始めることは多い。発生直後の様子を取材できたこともあれば、デマだったことも。トイレットペーパーに思いをはせながら、SNSとの付き合い方は難しいと改めて感じた一日だった。 (古川大二)

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