新型コロナ、鹿児島で初の感染者 九州全県で確認 福岡も新たに3人

西日本新聞 社会面

 鹿児島県は26日、英国在住で同県姶良市に滞在していた40代の日本人女性会社役員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同県で感染者が判明するのは初めてで、これで九州7県全てで感染が確認された。

 県によると、女性は23日に英国から帰国。成田空港から羽田空港に移動し、同日夕に鹿児島空港に到着した。迎えに来た友人の30代男性の車で姶良市に向かい、男性の自宅に宿泊。途中、市内のスーパーで買い物をした。女性は同日夜から発熱やせきの症状を訴え、25日に保健所に相談。26日夜にPCR検査で陽性が判明した。

 福岡県でも26日、福岡市東区の50代男性会社員、同市城南区の無職の20代男性、同県粕屋郡の30代男性会社員の計3人の感染が新たに判明。県内の感染者は計12人となった。

 市や県によると、3人とも軽症という。東区の50代男性は18日に発症後、計3日間出勤した。城南区の20代男性は基礎疾患があり、市内の医療機関に定期的に通院していた。粕屋郡の30代男性は、13~17日にスペインと英国に滞在し、18日に帰国していた。

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ