手作りひな人形華やかに 多久市の重文民家に500点

西日本新聞 佐賀版 穴井 友梨

 佐賀県多久市西多久町の市重要文化財「森家住宅」と、隣接する国重要文化財「川打家住宅」で28日、ひな人形などを飾る「西多久の春 竹と灯(あかり)とおひな様」が始まった。4月1日まで。

 西多久公民館の女性学級の有志でつくる「ひなの会」などが成果発表や重文の利活用のため主催し、14回目。会員が1年間かけて手作りした人形やさげもん、地区内の「あかり工房自然庵」による和紙のランプなど約500点が並び、歴史ある民家を華やかに彩る。

 展示は午前9時半~午後4時。森家住宅が中心で、川打家住宅には休憩所を設けている。同会は「協力者も増え、年々レベルアップしている。ゆったりとした時間を楽しんでほしい」と話した。(穴井友梨)

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