シャクナゲ淡く色づく 壱岐、4月中旬見頃に

西日本新聞 長崎・佐世保版 田中 辰也

 長崎県壱岐市勝本町の「しゃくなげ苑」でシャクナゲが咲き始めた。淡いピンクなどに色づいた花が、訪れた人を楽しませている。見頃は4月中旬ぐらいという。

 同町の元中学教諭の品川照三さん(90)が、花の美しさに魅了され、約20年前から植木鉢で栽培を始めた。2001年から自宅近くの山の斜面に苗木を植え始め、同苑として一般公開している。現在、シャクナゲの数は約570本に上る。

 遊歩道を散策しながら見学した地元の女性は「新型コロナウイルスの感染拡大で気がめいっていた。きれいな花を見て心が癒やされた」と笑顔で話した。 (田中辰也)

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