新幹線暫定開業へ「呉越同舟」 佐賀、長崎両県など共同作業所開設

西日本新聞 社会面

 九州新幹線西九州(長崎)ルートの2022年度暫定開業に向け、JR長崎線の並行在来線区間の施設を維持管理する一般社団法人設立などを準備する共同作業所が1日、佐賀県鹿島市に開設された。

 作業所は同県、長崎県、JR九州で構成。職員は2人ずつの計6人で、人件費を含む事務経費約3600万円は両県で折半する。

 施設維持管理費を巡っては両県の協議は難航しているが、作業所開設では「呉越同舟」。真新しい机や椅子を協力しながら運び込んだ。佐賀県の担当職員は「並行在来線では目標は同じ。県の協議とは別です」と連携を強調した。

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