「自分の体を守って」中国から支援続々 熊大の留学生通じ届く

西日本新聞 熊本版 古川 努

 熊本市は2日、中国浙江省の台州医院から、医療用の防護服500着とゴーグル500個、ゴム手袋2千組、マスク5千枚を寄贈されたと発表した。新型コロナウイルス感染者の診療に当たる感染症指定医療機関や帰国者・接触者外来で活用する。

 熊本大の留学生を通して同医院から寄贈の申し出があった。物資には「日本でコロナウイルスと戦っている医療スタッフの皆さん、防護服で自分の体を守って大事にしてください」と添え書きがあったという。

 県と熊本市が共同運営する県貿易協会上海事務所も同日、熊本大の中国人留学生OB・OGでつくる中国校友会(同窓会)から3月下旬に一般用マスク2万枚が届いたと発表した。

 日中の国旗が描かれた箱には「熊本頑張れ 滴水之恩 湧泉相報(一滴の水でも受けた恩は湧き水にして返す)」とのメッセージが記されていたという。マスクは県と熊本市に7500枚ずつ、熊本大に5千枚を配布予定。(古川努)

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