【やさしい日本語】外国人(がいこくじん)が「いやだった日本語(にほんご)」と「うれしかった日本語」

西日本新聞

日本人(にほじん) に  () われて  (いや) だった  ことばは  (なに) でしょうか。

日本(にっぽん) の  いろいろな  都市(とし) で  (はたら) いている  300(にん)   以上(いじょう) の 外国人(がいこくじん) に  () きました。

いちばん  (おお) いのは「バカ」でした。

埼玉(さいたま) (けん) おとこの  ひと(25さい)は、 4ねんぐらい  まえに  ベトナムから 日本にっぽんに  ました。

仕事しごとをしているときに、「なにを  やっているんだ。バカ」と  おこられたことが  あります。

日本人(にほんじん) よりも、外国(がいこく) (にん) の  (ほう) が  よく  (おこ) られます」と  (はな) しました。

タイ(じん) の  (おんな) の  (ひと) (44(さい) )は、  日本(にっぽん) に  () て  2(ねん) 6ヶ月(かげつ) です。

食堂(しょくどう) で  (はたら) いていますが、  日本(にほん) () を  () くのが  (すこ) し  苦手(にがて) です。

それで、お(きゃく) さんが  じぶんを  バカにすることが  ある  そうです。

(かな) しいし、(くや) しいです」と  (はな) しました。

◆   ◆

日本人(にほんじん) が、「外国人(がいこくじん) は  みんな  (おな) じ」と  (おも) うのが  (いや) な  (ひと) も  いました。

タイ(じん) の  (おとこ) の  (ひと) (29(さい) )は、自動車(じどうしゃ) の  部品(ぶひん) を  (つく) っています。

「さすが  タイ(じん) ですね」と  () われた(とき) (いや) でした。

タイ(じん) は、みんな  (おな) じでは  ありません。

◆   ◆

ベトナム(じん) の  (おんな) の  (ひと) (25(さい) )は「すごい」が  () きでは  ありません。

日本(にほん) (じん) は、本当(ほんとう) に  (おも) っていないのに『すごい』と  () います」と  (かん) じるからです。

(べつ) の  (おんな) の  (ひと) (19(さい) )は、「日本(にほん) (じん) は  本当(ほんとう) の  気持(きも) ちを  あまり  () わないので、本当(ほんとう) か  どうか  わかりません」と  (はな) しました。

「うれしかった  言葉(ことば) 」は、「こんにちは」「ありがとう」「おつかれさま」が  (おお) かったです。

中国人(ちゅうごくじん) の  女性(じょせい) (25(さい) )は、「あなたが  いれば  安心(あんしん) 」という言葉ことばが  うれしかったそうです。

 

(もと) の  記事(きじ) は  こちら

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