コロナに勝つ「菌活米」を開発 乳酸菌や海藻で無洗米コーティング

西日本新聞 長崎・佐世保版 前田 隆夫

 長崎県佐世保市の有限会社マインドバンクが、腸を活性化する乳酸菌や海藻で無洗米をコーティングした新商品を開発した。名付けて「ガンバッテ菌活米(きんかつよね)」。「新型コロナウイルスに勝つ」の願いも一緒に包み込んだ。

 同社は、コメ一粒一粒に野菜などをコーティングした商品を作っている。海藻を使ったのは初めて。

 ガンバッテ菌活米は、県産ヒノヒカリを梅の花乳酸菌、アオサ、オリゴ糖、寒天、蜂蜜で包んだ。アオサには、腸内の善玉菌を増やす水溶性食物繊維が多く含まれているという。炊き上がると、ほのかにアオサの香りがする。

 「新型コロナで疲弊した日本への応援メッセージをだじゃれにした」と下山俊雄社長。300グラム入り999円(税込み)。インターネットで販売している。0956(37)9370。 (前田隆夫)

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