『瀕死飯!』 祭 著 (幻冬舎・1210円)

西日本新聞 文化面

 疲れ切って自炊ができない、というかしたくない。誰かの手料理が食べたいが、そんな相手もいない-というときに役立つレシピ漫画。お疲れ具合に応じて5段階の「瀕死レベル」を設定。疲れているときほど手早くつくれるメニューにしたところがミソ。ちなみに瀕死レベル5(調理時間5分以内)は「破天荒ペペロンチーノ」「マメじゃない豆定食」など案外おいしそう。著者は佐賀県出身のイラストレーター。ご飯と肉、サラダが一体化した地元のB級グルメ「佐賀んシシリアンライス」(レベル2)も紹介している。

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