保護者から手作りマスク600枚 長崎市の城山小

西日本新聞 長崎・佐世保版 徳増 瑛子

 新型コロナウイルスから子どもを守ろうと、長崎市の城山小学校区青少年育成協議会は4日、放課後児童クラブの保護者などと協力して、城山小に手作りのマスク600枚を贈った。6日の始業式と8日の入学式で児童に配られる。

 副会長の池田美保さん(65)がインターネットでマスクの作り方を覚え、3月上旬から10人で作業した。洗って繰り返し使えるようにガーゼを材料にして、6枚を重ね、せきやくしゃみで唾液が飛び散らないように工夫した。

 竹村浩明校長は「マスクが手に入らない児童もいるのでうれしい。安心して新学期がスタートできる」と感謝。池田さんは「地域のみんなの思いが詰まっているので、大切に使ってほしい」と話した。 (徳増瑛子)

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