「ウーバーイーツ」北九州でサービス開始 4月9日から

西日本新聞 北九州版 米村 勇飛

 米配車大手のウーバー・テクノロジーズは、飲食品の宅配サービス「ウーバーイーツ」を9日から、北九州市小倉北区と戸畑区の一部の地域で始める。県内では福岡市、久留米市に続いて3都市目。新型コロナウイルスの感染拡大で宅配ビジネスが増える中、新サービスに注目が集まっている。

 利用者は専用アプリを使用し、エリア内で登録された飲食店の中から料理を注文する。配達員が利用者に届け、配送状況や配達予想時間はアプリで確認できる。利用者は飲食品の代金に加え、配送手数料(350円)を支払い、決済は事前に登録したクレジットカードで行う。

 チェーン店や地元の飲食店など約40店舗が登録し、コーヒーやカレー、創作料理などが注文できる。登録したある飲食店の店主は「店内での飲食の売り上げが減った分をテークアウト分で補えればいいと思うが、消費全体が落ち込まないか心配だ」と話している。 (米村勇飛)

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