お客も安心、レジに透明ボード 飛沫感染防止へあの手この手

西日本新聞 夕刊

 新型コロナウイルスによる飛沫(ひまつ)感染を防ぐため、福岡市内のホームセンターとタクシー会社も対策に力を入れている。

 ホームセンターのグッデイ(同市博多区)は、レジの買い物客と店員との間に透明のアクリルボード(縦60センチ、横幅90センチ)を設置。九州・山口の全65店舗に設けるという。店員のマスク着用も義務化。営業時間中はドアを開放し、買い物客を一定間隔で並ぶように誘導している。

タクシー内にはカーテンも

 タクシー車内に塩化ビニール製のカーテンを設置しているのは、「五十川タクシー」(同市南区)。カーテンは縦80センチ、横110センチで、運転席と後部座席を仕切っている。中央部には、小窓を設けて精算できるようにしている。20日ごろまでに41台に取り付ける予定。利用した乗客からは「安心する」「閉塞(へいそく)感を抱かない」といった声が寄せられているという。

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ