みやこ町の認定こども園の感染者6人に 福岡県北九州・京築地区

西日本新聞

 福岡県の北九州・京築地区では16日、6人の新型コロナウイルス感染が確認された。既に保育士ら3人の感染が明らかになっている認定こども園「ポランのひろば」(みやこ町)で、保育士3人の感染が新たに判明し「1カ所で5人以上の感染者」というクラスター(感染者集団)の定義に該当。14日に初の感染者が出た遠賀郡では、新たに2人が確認された。2人とも感染経路は不明という。

 16日に感染が確認されたポランのひろばの保育士は、行橋市の30代男性と同市の20代女性、京都郡の40代女性。同園では11日に40代の女性保育士の感染が明らかとなり、県は他の保育士ら職員33人と園児132人のPCR検査を実施。職員の検査は16日までに終わり、感染が確認された5人以外は陰性だった。園児はこれまで43人が陰性と判明、残る89人の検査中。

 遠賀郡の2人は、40代と50代の女性会社員。同郡では岡垣町のクリニックの女性看護師が感染している。

 もう1人は京都郡の20代女性美容師で、12日に感染が確認された苅田町在住の40代女性の同僚という。県は当初、この女性の職業をサービス業と発表していた。

 北九州市では11日ぶりに新たな感染確認はなかった。

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