ヒゲナガカワトビケラ 岸辺の草などで見かける

 谷川の岸辺の草などにとまっているところをよく見かけます。夕方から夜にかけて川沿いを飛び回り、灯火にもよく集まってきます。幼虫は流れの底にある石の裏にいて、石の間に口から出した糸を使って網を張り、その網にかかった獲物を食べて生活しています。

 長野県のある地方ではこの幼虫のことをザザムシと呼んで、古くから食料にしていましたが、このごろはさすがに食べる人は少なくなったと言われています。

 しかし、最近は将来起こりうる食料難に向けて、昆虫を食料として使う研究が進んでいて、日本でも毎年どこかで昆虫を主にした催しがあったりすると、昆虫食を体験することができます。

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