東名あおりデマ、罰金30万円 小倉簡裁など5人に略式命令

西日本新聞 社会面 野間 あり葉

 神奈川県の東名高速道路で2017年、あおり運転でワゴン車の夫婦が死亡した追突事故を巡り、インターネット上に誤った情報を拡散させたとして、名誉毀損(きそん)罪で略式起訴された北九州市小倉北区の無職の男性(51)ら5人に、小倉簡裁などは10日までに罰金30万円の略式命令を出した。

 他の4人は、福岡市博多区の会社員(50)▽宮崎県三股町の派遣社員(44)▽大分市の事務員(41)▽福島県白河市の放射線測定員(47)。いずれも18年6月、名誉毀損容疑で書類送検され、同8月に不起訴処分となった。小倉検察審査会が19年10月、全員を「起訴相当」と議決したことを受け、小倉区検などが先月31日に略式起訴した。 (野間あり葉)

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ