コロナ退散願い土人形の「アマビエ」お守り 熊本・天草

西日本新聞

 新型コロナウイルス感染の終息を願い、熊本県天草市下浦町の地域おこし団体「しもうら弁天会」が、疫病をはらう妖怪「アマビエ」をモチーフにした下浦土玩具(どろがんぐ)のお守りを作った。

 下浦土玩具は、江戸時代から300年以上続く天草土人形を現代風にアレンジし、ほっこりとした造形の縁起物が人気となっている。アマビエのお守りは高さ6センチで、黄色くとがった口と青く長い髪、3本足と体のうろこを表現している。

 24日、地元の神社で祈願し、会のフェイスブック上で販売を始めた。1個2750円。宗像桂子副会長は「終息の願いが“四散”し、多くの人に届きますように」と初回は限定43個にしたという。(金子寛昭)

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