大濠公園など利用制限 大型遊具禁止

西日本新聞 大坪 拓也 小林 稔子

 福岡県は24日、新型コロナウイルスの感染につながる密集や密接を防ぐため、県営公園の大型遊具などについて当面の間、利用を中止すると公表した。

 対象は東公園(福岡市)▽西公園(同)▽大濠公園(同)▽春日公園(春日市)▽中央公園(北九州市)▽筑豊緑地(飯塚市)▽筑後広域公園(筑後市、みやま市)の7カ所。

 大型遊具は子どもに人気があり、子どもたちが集中して利用することで密着、密接の状態が発生して感染リスクが高まるため、利用の中止を決めた。公園は利用できるが、県は「人との距離を取り、マスク着用などを徹底してほしい」としている。

 一方、福岡市が管理する公園でも23日から、利用者の多い東平尾公園や舞鶴公園、今津運動公園など17カ所で大規模な遊具の使用を中止している。各公園の指定管理者から混雑状況の報告を受けて中止を決定。市は「今後も順次、使用中止を検討していく」とする。 (大坪拓也、小林稔子)

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