インターハイ史上初の中止 同時期に夏の甲子園、開催可否判断に影響も

西日本スポーツ

 全国高等学校体育連盟(全国高体連)は26日、ウェブ会議による臨時理事会を開き、今夏に東北から九州の21府県で分散開催される予定だった全国高校総合体育大会(インターハイ)の中止を決めた。

 今年は東京五輪の開催が予定されていたため、高校総体は当初の北関東4県による開催を分散開催に変更していた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、生徒らの安全を最優先し、苦渋の判断となった。1963年から始まった全国高校総体の中止は初めて。

 今夏に東海地方で予定される全国中学校体育大会(全中)も中止される方針。高校総体と同時期に行われる全国高校野球選手権(8月10日開幕)の開催判断にも影響する可能性がある。

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